虫歯(8)右下第2大臼歯を失う:抜歯後経過写真

前の関連記事:虫歯(7)左下顎第2大臼歯を治療


虫歯(4)歯茎を押すと白いヨーグルトみたいなものがでてくるよで治療して毎月歯科医院に通院して維持していた右下の第2大臼歯ですが、遂に寿命を迎えてしまいました。

8ヶ月前からの経過


2014年4月の受診時に膿はでていないけど腫れて血がでているため抗生物質を入れておきます、と言われました。

自分では痛いとか変な味がするとかいう自覚症状はありませんでした。

5月は腫れなどは指摘されず。

6月ポケット深さ8mm、出血が多くて腫れていないが抗生物質注入。

7月腫れていないが抗生物質注入。

8月噛むと痛みが出現。痛みが出現してから3日後の診察では腫れていないが念のために抗生物質を注入。

受診2日後に夜中に痛みがひどくて目が覚めました。

ロキソニン服用で痛みは治まりました。

その後痛みは出ず9月の受診時にはポケットの深さは9mmになっていましたが歯周病菌の菌がいなくなっていると言われました。

ところが12月の受診時に外側に欠けているところがあるといわれてほじってもらったところかなり奥まで虫歯が広がっているということで、仮詰めをして1週間後に本治療をすることになりました。


白いのが仮詰めのセメントです。

カツカレーを食べているときに詰め物がごっそり取れる


歯科受診した翌日昼食のカツカレーを食べると硬いものをが歯に当たりました。

異物混入か、と思って口から出してよく見てみると歯が出てきました、、、


歯科医院に電話して翌日の予約を取りましたが、家に帰ってよく見てみると歯が折れたわけではなく、単に詰めた物がとれただけでした。

白い部分は歯ではなく光硬化樹脂でした。


歯科受診した結果、歯が完全に割れているので遂に抜歯するしかないと宣言されてしまいました。

虫歯(5)神経を抜くと歯が割れやすくなるで書いた通りの結果になってしまいました。

私の場合は30代前半に抜髄してから10年持たずに歯が割れて抜歯する羽目になってしまいました。

抜歯後の昼食中に出血して昼食は中断


抜歯自体はもともと歯が割れるほどぺらぺらになっているせいか簡単に終わりました。

抜歯1時間後ぐらいから局所麻酔が切れてきてとても痛かったです。

ロキソニンを服用して抜歯3時間後ぐらいには痛みはほとんどなくなりました。

出血も落ち着き抜歯後から噛んでいたガーゼをはずしました。

ところが昼食にパンを食べた後、口の中に血の味が広がりました。

鏡をみると抜歯したところからだらだらと血があふれています。

歯科医院でもらったガーゼを再び噛んで止血。

10分後にはあふれ出る出血は治まっていましたが昼食は中断しました。

夕食は普通に摂取できましたが、口をゆすぐたびにじわじわと出血していました。

痛みはさほどありませんでした。


抜歯した夜の状態。

写真上部の白い部分は食物残渣ではなくフィブリン塊でしょうか。

寝るときは痛くなかったのですが、夜中の3時にのどの痛みと咳き込みで目が覚めました。

垂れ込んだ血が喉に炎症を起こさせていたのでしょう。

うがいしても出血はなく、その後はロキソニンを服用して朝まで就寝できました。

抜歯翌日からむずむずかゆみが出現して気持ち悪い


抜歯翌日(2日目)。

痛みはなくなりましたがむずむずかゆみがあってここをほじくりたくて仕方ありませんでした。

3日目。

だんだんと血餅が白いフィブリン槐に置き換わってきていますね。

4日目。

むずむずのピークでつらかったです。

ちょっとこの白いのが取れないか歯ブラシでゆさゆさしてみましたが取れそうにありませんでした。

5日目。

フィブリン槐が退縮して写真の下のほうには肉芽が見えてきましたね。

7日目。

しっかりと肉芽がでてきました。この頃にはむずむずも治まっていました。

9日目。

表面はほぼ肉芽で埋まりましたがまだ大きな凹みになっています。

食事のたびに食べ物が詰まって気持ち悪かったです。

歯ブラシで詰まった食べ物をほじくりだすのは難しく、ひたすらくちゅくちゅと口をゆすぐと食べ物が取れました。

10日目。

12日目。

表面が口内炎のように白くなっていますね。

あまりいい兆候には見えません。

19日目。

白いのが治りました。

まだまだ食べ物が詰まります。

凹みが狭くなると逆に詰まったものが取れにくくなって苦労しました。

詰まったものをとる必要性はないと思いますが、詰まったままだと感触がとても気持ち悪いです。

25日目。

ようやく食べ物がつまらなくなってきました。

2ヵ月後。

もうなにも不都合はなく調子がよいです。

抜歯したところはどうするの?


以前、奥歯を抜いた場合はどうなるのか心配になって質問したときは、隣の歯を使ってブリッジで噛めるようにすると説明を受けていました。

しかし抜歯後はとくに食事するには不自由はないためにこのまま様子をみることになりました。

ブリッジなどしない場合の問題点は抜いた歯の向かいにある歯が伸びてきてうまく噛めなってくることが起こるとのことでした。


ということで相手のいない上の歯はその横の歯と樹脂で固めて落ちてこないようにしてくれました。

隣の歯と白い樹脂で結合されているのがわかるでしょうか。

その後調子はよく、1月からは治療間隔が毎月から3ヶ月に1回に延長になりました。

これに懲りて歯磨きは1日1回は必ずソニッケアー→歯間ブラシ→ワンタフトブラシ、としています。

歯磨き(6)いろいろ歯磨きグッズを購入で使った歯間ブラシよりもこちらのゴムのやつの方が痛いことが少ないように思って使っていますが、寿命が短いです。

もっと若い頃からしっかりと歯を磨いていれば歯を失わずに済んだのになあ、と後悔しきりです。

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